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お風呂の修理は自分でできる?修理費用相場とDIY修理の方法

更新日:2024/01/25
お風呂の時間は一日の疲れを癒す大切なひとときです。しかし、つまりや水漏れなどのトラブルが起きると、その貴重なリラックスタイムが台無しになってしまいます。さらに、修理にかかる費用や対処方法が分からないと、ストレスは倍増するでしょう。
この記事では、お風呂のトラブル別の修理費用相場から、緊急時の応急処置、さらにはDIYでの修理方法まで、幅広く紹介していきます。
目次 [非表示]

お風呂のトラブル別修理費用相場

お風呂のトラブルは突然起こり、快適なバスタイムが楽しめなくなります。しかも、修理には予想外の費用がかかることも多いです。

そこで、お風呂のトラブル別の修理費用について具体的な相場を紹介していきます。トラブルが発生した際に、どの程度の費用がかかるかの目安としてお役立てください。

つまり

お風呂の排水不良は、生活の中でよく遭遇するトラブルの一つです。主に髪の毛、石鹸カス、小さなゴミなどが排水口に溜まることによって引き起こされます。

自分で対処する場合、市販の排水口クリーナーを使用して数百円で解決することができますが、これがうまくいかない場合は専門業者の出番となります。

業者による修理は、作業の難易度に応じて5,000円から20,000円程度の費用がかかるのが一般的です。特に、排水管内部の深い部分でのつまりや、古い配管の交換が必要になると、費用はさらに上がる可能性があります。

水栓

水栓のトラブルは、家庭内での水の使用に直結するため、迅速な対応が求められます。水漏れやカートリッジの故障は、水栓自体の老朽化や内部の破損が原因で起こりやすいです。

修理には、交換部品のコストと作業費用が含まれ、一般的には10,000円から30,000円程度が相場となっています。ただし、デザイナーズ水栓や特殊な機能を持つ高級水栓の場合、専用の部品を必要とするため、これらの相場を超えることも少なくありません。

水漏れ

水漏れはよく起こる家の中のトラブルの一つであり、配管の破損や接続部の不具合によって引き起こされることが多いです。修理費用はトラブルの規模によって大きく異なり、例えばパッキンの交換などの簡単な作業であれば数千円で済むことが多いですが、配管自体の交換が必要になると数万円以上の費用がかかるでしょう。

床下や壁内の配管が原因である場合は、修理だけでなく復旧工事も必要になるため費用は10万円を超えることもあります。

浴槽

浴槽のトラブルは、その使用頻度の高さから避けられないトラブルです。ひび割れや塗装の剥がれは、見た目のトラブルだけでなく、水漏れやさらなる損傷の原因となることがあります。

小さなひび割れであれば、専用の補修キットを使用して自分で修理することも可能で、数千円で済むことが多いです。しかし、大きな損傷がある場合や浴槽自体の交換が必要になると、修理費用は数万円から数十万円と大きく跳ね上がります。

ドア

お風呂のドアのトラブルは、日々の使用による摩耗や損傷が主な原因です。ドアがうまく閉まらない、開かない、あるいはガラスが破損している場合、修理が必要になります。

ドアの調整やパッキンの交換などの簡単な修理であれば、費用は数千円から数万円程度です。しかし、ガラスの交換やドア自体の交換が必要な場合は、費用は数万円以上になるでしょう。

特にカスタムデザインや特殊な素材を使用したドアの場合は、修理費用がさらに高くなる可能性があります。

給湯器

給湯器は家庭での快適な生活に不可欠な設備であり、日常生活に大きな影響を及ぼします。水漏れ、点火不良、給湯温度の不具合など、給湯器のトラブルは多岐にわたることが多いです。

小さな部品の交換が必要な場合、修理費用は数千円から数万円程度ですが、給湯器本体の交換が必要になると、費用は数十万円に上ることがあります。給湯器の種類や年式、さらには機能によっても修理費用は変動し、最新のモデルや高機能な給湯器ほど、修理費用は高くなる傾向にあります。

換気扇

お風呂場の換気扇は、湿気や臭いを効果的に排出し、カビの発生を防ぐために非常に重要な役割を果たしています。換気扇が故障した場合や、定期的な清掃が必要になった場合、修理費用は作業の範囲によって異なります。

単純な清掃作業であれば、数千円程度で済むことが多いですが、部品の交換が必要な場合や、新しい換気扇への交換が必要になると、費用は数万円程度になることが一般的です。換気扇のトラブルを防ぐためには、定期的なメンテナンスと清掃が重要であり、異音がするなどの初期症状に気づいたら、早めに専門家に相談することがおすすめです。

壁や床・天井

お風呂の壁や床、天井は、水まわりの中でも特に水漏れや湿気の影響を受けやすい部分です。カビや水漏れによる損傷は、見た目だけでなく構造的なトラブルをも引き起こす可能性があります。

小さな補修作業であれば、数千円から数万円で対応可能ですが、壁や床、天井の大規模な修復が必要になると、費用は数十万円以上になることがあります。特に防水処理が必要な場合、適切な修理が不可欠であり、専門業者による正確な診断と対応が求められます。

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トラブル別応急処置の方法

お風呂のトラブルは予期せずに発生し、日常生活に支障をきたすことがあります。しかし、すぐに専門家に依頼する前に自分でできる応急処置を知っておくことで、被害を最小限に抑えることが可能です。

ここでは、トラブル別の応急処置方法について紹介していきます。

つまり

お風呂の排水口のつまりは、日々の生活でよく遭遇するトラブルです。このトラブルに直面した際の応急処置として、まずは排水口を手で確認し、取り除ける髪の毛や石鹸カスなどのゴミがないかをチェックします。

それでも改善しない場合は、市販のラバーカップ(スッポン)を使用して、排水口に密着させてから強く押し引きすることで、圧力を利用して詰まりを解消できることが多いです。重曹と酢を混ぜた自然派の洗剤を排水口に流し込むことで、化学反応を利用して詰まりを分解する方法もあります。

どれも一時的な解決策であり、繰り返し発生する場合は専門業者による点検が必要です。

水栓

水栓のトラブルで最も一般的なのは水漏れで、多くの場合、パッキンの劣化が原因です。水漏れに気づいたら、まずは水栓の元栓を閉めて水の供給を止めます。その後、水栓のハンドルを取り外し、パッキンの状態を確認してみましょう。

パッキンが破損している場合は、一時的な対策としてシールテープを巻いて補修することができます。これにより、新しいパッキンを購入し交換するまでの間、水漏れを防ぐことが可能です。

ただし一時的な処置であり、早めに適切な修理を行うことが推奨されます。

水漏れ

家庭で発生する水漏れは、しばしば緊急の対応を必要とします。配管からの水漏れを発見した際には、迅速な行動が求められるためです。

最初に行うべきは、元栓を閉めて家中の水の供給を停止することです。これにより、水漏れによる損害を最小限に抑えることができます。漏れている箇所を清潔な布で拭き取り、水漏れの範囲を特定しましょう。

応急処置としては漏れている箇所に防水テープやシール剤を適用し一時的に漏れを封じることができます。しかし、これもあくまで一時的な解決策であり、専門家による根本的な修理が必要です。

浴槽

浴槽に亀裂が生じた場合、そのまま使用を続けると水漏れを引き起こし、結果として床や下階への水漏れ被害につながるおそれがあります。応急処置としては、まず亀裂がある部分を完全に乾燥させることが重要です。

その後防水性の高いシーリング剤を用いて亀裂を埋めることで、一時的に水漏れを防ぐことができます。最終的には専門業者に判断してもらった方が無難です。

亀裂が大きい場合や、浴槽自体が損傷している場合は、修理ではなく交換が必要になることもあります。

ドア

お風呂のドアが正常に機能しない場合、ドアがスムーズに動かない原因としては、ドア枠に挟まったゴミや異物が考えられます。応急処置としては、まずドアや枠の周囲を確認し、障害物を取り除きます。

その後、ドアのヒンジ部分に潤滑油を適用することで、ドアの動きが改善されることがあります。ドアの動きが硬いままであったり、ガラスが破損していたりする場合は、一度専門の修理業者に相談することが重要です。

給湯器

給湯器は家庭での快適な生活に不可欠な設備ですが、故障すると大きな不便を招きます。給湯器にトラブルが生じた場合、まずは安全を確保するために給湯器の電源を切ることが最優先です。

点火不良が疑われる場合は、点火プラグの汚れが原因であることが多いため、プラグの清掃を行うことでトラブルが一時的に解決することがあります。また、給湯器から水漏れが発生している場合は、漏れている箇所を特定し、応急処置として漏れ部分を密閉する方法などがあります。

給湯器のトラブルは身の安全に直接関わるため、一時的な対策の後は速やかに専門の技術者による修理を依頼することが必要不可欠です。

換気扇

お風呂場の換気扇は、湿気や臭いを排出し、カビの発生を防ぐために非常に重要です。換気扇が停止してしまった場合、まずは安全を最優先に考え、電源を切ってください。

電源を切った後、換気扇のカバーを慎重に取り外し、内部に溜まったホコリやゴミを掃除機やブラシを使って除去します。ファンの羽根に絡みついた髪の毛や繊維は、換気扇の動きを妨げる主な原因の一つです。髪の毛や繊維を取り除くことで、多くの場合、換気扇は再び正常に機能するようになります。

しかし、掃除をしても換気扇が動かない場合は、モーターの故障や電気的なトラブルが考えられます。状況が改善しない場合は、専門の修理業者に診てもらう必要があります。また、換気扇のフィルターやモーターが非常に汚れている場合は、部品の交換が必要になることも意識しましょう。

壁や床・天井

お風呂場の壁や床、天井に見られる損傷は、見た目の印象に影響を与えるだけでなく、時には建物の構造にも影響を及ぼすことがあります。特に水漏れによる損傷は、放置すると建物の耐久性に影響を及ぼすことがあります。

応急処置としては、まず損傷した部分を乾燥させ、清潔に保ちます。その上で、シールテープやシーリング剤を使用して穴や亀裂を一時的に塞ぎます。これにより、水の浸入を防ぎ、損傷が拡大するのを防ぐことができます。

損傷が広範囲に及んでいる場合や、構造的なトラブルが疑われる場合は、さらに詳細な調査と修理が必要になります。例えば、床が腐っている場合は、床板の交換が必要になることがあります。

壁内の配管からの水漏れが原因である場合は、壁を開けて配管の修理を行う必要があります。専門的な技術を要する作業ばかりのため、経験豊富な業者に依頼することが重要です。

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お風呂の設備の修理は自分でもできる?

お風呂の設備トラブルは、生活の中でよく発生します。多くの人がプロの修理業者に依頼することを考えますが、実は一部のトラブルはDIYで修理することが可能です。

しかし、自分で修理することにはメリットとデメリットがあり、注意すべき点も多く存在します。自分で修理できるトラブルの種類、DIY修理の利点と潜在的なリスク、そして安全に修理作業を行うための重要なポイントについて解説していきます。

自分で修理できるトラブルとは

お風呂の設備トラブルは多種多様ですが、いくつかのトラブルは基本的な道具と少しの知識があれば自分で修理することが可能です。

まず、排水口のつまりは、家の中でよく遭遇するトラブルの一つです。このトラブルは、市販の排水口クリーナーやラバーカップを使って、簡単にかつ迅速に解決することができます。

ラバーカップを使って圧力をかけることで、つまりを引き起こしている異物を排除することができるのです。また、水栓の水漏れは多くの場合、パッキンの劣化が原因で起こります。

パッキンは、ホームセンターで簡単に手に入れることができ、基本的な工具を使って自分で交換することが可能です。適切なサイズのパッキンを選び、古いものを取り外した後、新しいものを取り付けるだけです。

また、シャワーヘッドに水垢が溜まると、水の流れが悪くなります。シャワーヘッドを取り外し、酢や専用のクリーナーに浸すことで水垢を除去し水流を改善することができます。

換気扇の清掃も重要なトラブル対処法です。換気扇のフィルターやファンにホコリが溜まると、効率が低下します。定期的に掃除することで、換気扇の性能を維持し、湿気やカビのトラブルを防ぐことができます。

DIY修理のメリットとデメリット

DIYでお風呂の設備を修理することは、多くの家庭で実践されていますが、自身で行う際にはメリットとデメリットを十分に理解しておくことが重要です。

メリットの面では、最も大きな利点はコスト削減です。専門の修理業者に依頼すると、出張費や施工費などが加算されますが、自分で修理することでこれらの費用を節約できます。また、トラブルが発生した際には、修理業者のスケジュールに左右されずに即時対応が可能です。

さらに、修理作業を通じて新たなスキル習得として期待でき、今後似たようなトラブルに直面したときにも役立つでしょう。

一方でデメリットとしては、修理に関する知識が不足しているとより大きなリスクを伴うことがあります。不適切な修理は、トラブルを悪化させたり、新たなトラブルを引き起こしたりする可能性があるからです。

また、多くの製品は保証期間内であれば無償で修理を受けられますが、自分で修理を行うと保証を喪失することがあります。修理には時間と労力がかかるため、忙しい人にとっては大きな負担となることも考えられます。

自分で修理する際の注意点

お風呂の設備を自分で修理する際には、成功への道だけでなく、潜在的なリスクも考慮する必要があります。以下の点に注意して、安全かつ効果的な修理を心がけましょう。

安全第一

修理を始める前に、作業する設備の電源を切るなど、安全対策を徹底してください。特に電気を使用する設備の場合は、感電のリスクを避けるためにもこの点は非常に重要です。

正しい知識と工具

修理には適切な知識が必要です。事前に修理方法をよく調べ、必要な工具が揃っているか確認しましょう。不確かな場合は、専門家に相談するか、修理マニュアルを参照することが賢明です。

部品の選定

交換が必要な部品は、元の設備と完全に互換性があるものを選びましょう。間違った部品を使用すると、設備を損傷させ修理が不完全になる原因となります。

修理手順の確認

修理手順はメーカーの指示に従って慎重に行い、手順を間違えないようにしてください。YouTubeなどの解説動画も参考になりますが、信頼できる情報源からのものを選ぶことが大切です。

修理後のテスト

修理を行った後は、慎重にテストを行い、トラブルが解決されていることを確認してください。特に水漏れの修理の場合は、数時間〜1日程度様子を見て、漏れが再発しないことを確認することが重要です。

業者に依頼する際には相見積もりを取るのがおすすめ

お風呂の設備修理を業者に依頼する際、最適な価格でサービスを受けるためには相見積もりを取ることが非常に重要です。ここでは、相見積もりを取る際のメリット、ポイント、そして信頼できる業者の選び方について紹介します。

相見積もりのメリット

相見積もりを取ることには多くのメリットがあります。まず、複数の業者から見積もりを取ることで、それぞれの価格と提供されるサービスを比較検討でき、コストと品質のバランスが取れた業者選びが可能になります。

特に予算に限りがある場合に有効であり、異なる業者から提案を受けることで修理の方法や必要性に関する知識が深まります。単に費用のことばかりではなく、より情報に基づいた意思決定ができるようになります。

また、業者によっては、競合他社との比較を意識して、より魅力的な価格設定やサービスを提供することがあります。相見積もりを取ることで、業者間の健全な競争を促し、結果として顧客にとって有利な条件を引き出すことができることも重要です。

業者選びにおける透明性を高め、隠れたコストや不必要なサービスを避ける助けにもなります。ただし、相見積もりを取る際には、各業者に同じ条件で見積もりを依頼することが重要であり、そうすることで初めて公平な比較が可能になります。

相見積もりを取る際のポイント

相見積もりを取る際には、適切な比較と選定のためにいくつかの重要なポイントを押さえておく必要があります。まず、3社以上の業者から見積もりを取ることが推奨されます。これにより、市場の平均価格を理解し、極端に高いまたは低い見積もりを避けることができます。

次に、すべての業者に対して同じ条件で見積もりを依頼することが重要です。修理の範囲、使用する材料、作業の期間などが含まれます。条件が一致していないと、価格だけでなくサービスの質を比較することが難しくなります。

また、見積もりに含まれる作業内容や使用される材料の質についても細かく確認することが大切です。隠れたコストがないか、または必要以上のサービスに対して支払うことがないようにすることができます。

さらに、追加料金が発生する可能性があるかどうかを見積もり時に確認しておくことも重要です。予期せぬトラブルや追加作業が発生した場合の料金体系も含まれます。ポイントを抑えることで、後からのトラブルを避け、納得のいく業者選びが可能になります。

信頼できる業者の選び方

信頼できる業者を選ぶ際には、いくつかの基準を設けることが重要です。

まず、業者の実績と評判を確認しておきましょう。インターネット上のレビューや評価、口コミサイトを利用して、他の顧客の経験やフィードバックを調べます。また、地域のコミュニティーでの評判や、知人からの推薦や感想も参考になります。

次に、見積もりが適正価格であるかどうかを判断することが大切です。極端に安い価格は、隠れたコストがあるか、作業の質が低い可能性があります。逆に高すぎる場合は、不必要なサービスや材料を強いられている可能性があります。

市場価格を把握し、相場に即した見積もりであるかを確認しましょう。また、業者の対応の速さと丁寧さも重要なポイントです。問い合わせに対して迅速かつ丁寧に対応する業者は、顧客サービスを重視している証拠です。

対応の質は作業の質にも反映されることが多いため、見極めることが大切です。最後に、修理後の保証の有無を確認することも重要になります。保証がある場合、万が一のトラブルに対しても安心して対応を求めることができます。

保証内容の詳細や期間、保証が適用される条件などを明確にしておくことが望ましいです。

予期せぬトラブルで不安な方は専門業者へ

お風呂のトラブルは予期せず訪れるものですが、困った時に自分でできる修理の方法や修理費用の相場についての理解のあるなしで結果は大きく変わるでしょう。今回は、排水口のつまりから水栓のトラブル、浴槽やドアのトラブル、給湯器や換気扇の不具合に至るまで、多岐にわたるトラブルに対応するための実用的な情報を紹介してきました。

DIYでの修理は、コスト削減や即時対応のメリットがありますが、リスクや保証の喪失、そして必要な時間と労力を考慮する必要があります。安全に修理を行うためには、適切な知識と工具の準備が不可欠です。

お風呂で発生したお困りごとは軽微なものでもハウスラボホームまでご相談ください。

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