蛇口の交換は意外と簡単!水漏れしても慌てないために知っておきたいこと
本記事では急な水漏れの際も落ち着いて対処できるようになるために、蛇口から水漏れが発生したときの応急処置や交換方法などについて解説します。蛇口の交換方法について知りたい人はぜひ参考にしてみてください。
蛇口から水漏れしたときにまずすることは?
蛇口から水漏れしたときは、落ち着いて以下の初期対応を行いましょう。
・水栓を閉める
・雑巾やバケツなどで被害拡大を防ぐ
水が漏れている状態を放置すると、床や壁が傷んでしまったり、階下にまで浸水してしまったりする恐れがあります。また、使わない水が流れ続けることにより、水道代も高騰してしまう可能性があります。まずは水漏れしている場所の止水栓または家全体の水道の元栓を閉め、給水をストップさせましょう。
止水栓を閉めた後は、水漏れ箇所にタオルを巻き付けたり濡れた床を雑巾で拭き取るなどして、水漏れによる床の腐食を最小限にとどめることも重要です。止水栓を閉めた後も水漏れがしばらく続く場合は、受け皿となるバケツを置くなどして対処しましょう。
水漏れを止めたら、自分で修理するか業者に依頼するか、依頼するならどこに依頼するかなどを冷静に考えます。
蛇口・水栓の種類
一口に蛇口や水栓といっても、どこに使うものかによってタイプが変わります。ここからは、蛇口・水栓の種類にはどのようなものがあるのかについて解説します。
キッチン用の蛇口
キッチン用の蛇口は大きく分けると、水だけ出る単水栓とお湯も出る混合栓の2種類があり、システムキッチンでは混合栓が用いられることが多いでしょう。
また、ハンドル式とレバー式のものがあり、レバーは1つのものが主流です。キッチンの天板に付けられているものには取り付け穴が1つのものと2つのものがあり、前者はワンホール、後者はツーホールと呼ばれています。ツーホールタイプは天板に横長の台座が付いていることで見分けられるでしょう。
取り付け穴のサイズは多くのメーカーでサイズが共通になっていて、ワンホールの取り付け穴サイズは33~39mmです。 一方、ツーホールタイプの穴と穴の間の距離(取り付けピッチ)は規格で決まっていて、メーカーが違っても203mmで共通しています。なお、ミニキッチン用のみ102mmです。
吐水口は種類が多く、シャワーなしの普通吐水、シャワータイプ、卓上型食洗器用の分岐水栓が付いたもの、浄水器が内蔵されているものなど、さまざまなタイプがあります。
壁付きの蛇口も取り付け穴が2つで、取り付けピッチは105~225mmの間で調節可能です。
浴室用の蛇口
浴室用の水栓は給水管と給湯管を通すため、穴が2つのツーホールタイプになっています。水栓を壁に取り付ける壁付きタイプと台付きタイプがあるほか、レバー式とハンドル式があるでしょう。
レバー式はサーモスタット付きでメモリを合わせて、ハンドル式は水用、お湯用の2ハンドルを操作して、適温のお湯を出すことができます。なお、台付きの取り付けピッチは、85mm、105mm、120mmの3種類があり、壁付きの場合は、105~225mmの間で調節可能です。
洗面台用の蛇口
洗面台用の蛇口は取り付け穴がワンホールとツーホールのものがあり、ワンホールタイプ、ツーホールタイプ共に、洗面台の天板についているタイプと、壁付きのタイプに分けられます。
洗面台の水栓の中には洗面台の排水口の栓を操作する棒が内蔵されているものがある点が特徴といえるでしょう。 洗面器に排水栓が設置されているものや、ゴム栓が別についているタイプは蛇口側にポップアップ棒はついていません。
なお、蛇口にはハンドル式とレバー式のほか、レバーと吐水口が一体化しているものや、本体とシャワー部分が独立しているものなど、さまざまな種類があります。吐水口はシャワーなしの普通吐水タイプをはじめ、シャワー吐水でホースを引き出せるタイプや吐水口の首が左右に動くタイプなど、種類が多い点も特筆すべきでしょう。
このように多くの種類があるため、蛇口を交換する際は取り付けピッチ以外にも、互換性の有無をしっかり確認する必要があります。
その他の場所の蛇口
屋外の散水用やガレージの洗車用に水栓を設置している場合がありますが、ほとんどの場合は水だけが出る単水栓となっています。屋外用はレバー式ではなく、ハンドル式の蛇口を設置していることが多く、吐水口は首振りしない短いタイプが主流です。
また、ペットを飼育している場合はペットの足洗いやシャンプー用に、混合栓を付けることもあるでしょう。その場合は、壁付きのシャワー付き水栓柱が選ばれることが多いです。
なお、屋外用は横水栓または散水栓がほとんどで、散水栓は、ホースをつなぐために、蛇口の先に凹凸がある点が特徴といえます。そのほかにも、寒冷地向けに、凍結防止機能が付いた水栓も存在しています。
蛇口の水漏れが起こりやすい箇所は?
ここからは、蛇口の水漏れが起こりやすい箇所について、種類別に解説します。
単水栓の場合
単水栓の場合、水漏れが起こりやすい箇所が以下のとおりです。
・吐水口
・パイプの先と根元
・ハンドルの根元
・蛇口の接合部
特に多いのは、ハンドルを閉めても吐水口から水がぽたぽた落ちる水漏れです。吐水口に長いパイプが付いている場合は、パイプの先と根元の両方で水漏れが起こるケースが多いでしょう。
前者の場合は蛇口の中にある、金属部とゴムパッキンで構成される部品が傷んでいる可能性が高いため、本体ごと交換するか、ゴムパッキンのみを取り替える必要があります。後者の場合はハンドルの裏にある三角パッキンの劣化が原因であることが多いため、それを新しいものに交換するとよいでしょう。
また、ハンドルの根元から水が漏れる場合もあり、この場合は接合部のパッキンが傷んでいる可能性が高いため、新しいものと交換する必要があります。ほかにも、壁付きの場合は、壁と水栓の間から、洗面台やキッチンの天板についている場合は、接合箇所から漏れることもあるため注意が必要です。
シングルレバー水栓の場合
シングルレバー水栓は、中に流水量や水温を調節する役割を果たすカートリッジが入っています。シングルレバー水栓で水漏れが起こる箇所としては以下の4つが挙げられます。
・吐水口
・スパウト(レバーの下にある胴体部分)
・レバーの下
・水栓の設置部分
1カ所目は吐水口です。レバーを戻しても吐水口からぽたぽた水が落ちることがあり、バルブカートリッジの劣化やパッキンの劣化が原因として考えられます。
2カ所目はスパウト(レバーの下にある胴体部分)です。スパウトの上部、あるいは下部から水が漏れることがあり、この場合はスパウト内部にあるOリングやUVパッキンの劣化が関係しているでしょう。
3カ所目はレバーのすぐ下で、レバーの下からにじみ出るように水が漏れることがあります。この場合は、バルブカートリッジの劣化が主な原因であることが多いですが、レバーハンドル自体の故障や接続部のナットの緩みである可能性も考えられるでしょう。
4カ所目は水栓の設置部分で、天板や壁との接合部分から水が漏れ、天板の上に溜まってしまいます。給水管との接続がうまくいっていない可能性やパッキンが劣化している可能性が考えられるため、修理する際は、接続部分の緩みを直したり、パッキンを新しいものに交換したりする必要があるでしょう。
ツーハンドル混合水栓の場合
ツーハンドル混合水栓の場合も、シングルレバー水栓の場合と同様、水漏れが起こりやすい箇所として主に4つを挙げられます。
・吐水口
・スパウトの付け根
・ハンドルの下
・壁や天板との接合部
1カ所目は吐水口で、ハンドルを閉めてもぽたぽた水が落ち続ける場合があるでしょう。
2カ所目はスパウトの付け根で接合部のパッキンが緩むことで水が漏れ出してぽたぽたと下に落ちることがあります。
3カ所目はハンドルのすぐ下で、水がにじみ出てきて配管伝いに垂れ落ちることがあります。
4カ所目は壁や天板との接合部で、壁の接合部から漏れている場合は、壁伝いに水が垂れてしまうでしょう。天板との接合部から水漏れしている場合は、接合部に水が溜まります。
蛇口から水漏れする原因は?
蛇口から水漏れする原因は以下が挙げられます。
・パッキンの劣化
・カートリッジの劣化
・スピンドルの劣化
・ケレップ(コマパッキン)の劣化
・接合部分のシールテープの劣化
・本体の劣化
主なものとしてはまず、パッキンの経年劣化が挙げられます。同じものを使い続けることで、パッキンが摩耗し、水栓本体との間に隙間ができて水漏れが起こる可能性があるのです。
ワンホール混合栓の場合は、カートリッジの経年劣化が水漏れの主な原因となります。次にスピンドルの劣化も関係することがあるでしょう。スピンドルはハンドルをひねったときに持ち上がり水量を調節する部品です。金属製ですが、長年使用するとすり減ってしまいます。
また、ケレップの劣化も単水栓や壁付混合栓で多い原因です。ケレップは、コマパッキンとも呼ばれ、吐水口に出る水を堰き止める役目をしています。ほかにも、接合部分のシールテープの劣化や本体の劣化なども水漏れの原因といえるでしょう。
なお、蛇口の種類によって水漏れの原因は異なるため、修理する際は水漏れしている箇所を特定し、原因を明確にする必要があります。特にパッキンはさまざまな場所に使われていますが、パッキンのサイズはメーカーや使われている箇所、製品などによって異なるため、パッキンが原因で起こった水漏れを止めるためには、水漏れ箇所に合うパッキンを用意して取り替えることが大切です。
蛇口の水漏れを自分で修理する方法
ここからは蛇口の水漏れを自分で修理する方法について紹介します。
単水栓と壁付混合水栓に共通する修理
まずは単水栓と壁付混合水栓に共通する修理について解説します。
吐水口から水漏れする場合
吐水口からの水漏れを修理する場合は、最初に止水栓を閉めましょう。止水栓を閉めずに作業を進めると水があふれて床が水浸しになる可能性もあるため、必ず止水栓を閉めて、水が止まっていることを確認することが大切です。
止水栓を閉めたらカラービスを外します。ハンドルの中央にある水なら青、お湯なら赤のビスを外しましょう。手で外せない場合は、モンキーレンチなどを使って外します。
ハンドルを外すと外カバーが外れるため、中にある三角パッキンやスピンドルを取り外して、その奥にあるケレップを新しいものと交換してください。新しいものと取り替えたら元に戻してハンドルをひねり、水漏れするかどうかを確認します。
手順
1.止水栓を閉める
2.素手またはモンキーレンチでカラービスを外す
3.ハンドルの外カバーを外す
4.中の三角パッキン、スピンドルを取り外す
5.奥にあるケレップを交換する
6.逆の手順で元に戻す
7.蛇口をひねり、水漏れが直ったかどうか確認する
吐水口の根元から水漏れする場合
吐水口の根元から水漏れする場合も、吐水口からの水漏れを修理する場合と同様に、まずは止水栓を閉めて作業をはじめます。次にナットをモンキーレンチなどを使って外し、吐水口部分を取り外しましょう。そして、継ぎ目にあるパッキンを交換してから吐水口部分を取り付けてナットを締め、水を出してみて漏れなければ修理完了です。
なお、ナットは強く締めすぎるとハンドルが固くなってしまうため、強く締めすぎないように注意しましょう。
手順
1.止水栓を閉める
2.モンキーレンチなどで吐水口のナットを緩め吐水口部分を取り外す
3.繋ぎ目にあるパッキンを交換する
4.再び吐水口部分を取り付けてナットを締める
5.水を出して水漏れが直ったかどうか確認する
ハンドルの下から水漏れする場合
ハンドルの下から水漏れする場合も、それ以外の作業と同様に、まず止水栓を閉め、水が出ないようにします。次にハンドルの上にあるカラービスを外し、カラービスが外れたらハンドルも取り外しましょう。内部にあるパッキンを新しいものに取り替えて、手順をさかのぼって元の状態に戻します。最後に止水栓を開け、水を流してみて水漏れが収まっていれば修理完了です。
手順
1.止水栓を閉める
2.ハンドルのカラービスを外し、ハンドルを取り外す
3.内部のパッキンを新しいものに取り替える
4.逆の手順で元に戻す
5.水を出して水漏れが直ったかどうか確認する
根元から水漏れする場合
水栓の根元から水漏れする場合は、まず止水栓を閉めてから、ハンドルを開ける方にひねった状態で、水栓の中に残っている水を出し切ります。その後、水栓本体をもって、反時計回りに回して取り外しましょう。このとき固くて回らない場合は、モンキーレンチなどを使用して緩めると回るようになります。
そして、歯ブラシなどを使って配水管内の汚れをかき出しましょう。汚れを残した水栓を取り付けると、汚れによって隙間ができ、そこから水漏れする恐れがあるため、この作業もしっかりとおこなうことが大切です。
掃除ができたら単水栓の根元に、シールテープを巻き付けます。10回前後を目安に、引っ張りながら均等に巻き付けてください。シールを巻き付けた後は単水栓を元のように取り付けます。時計回りに回すと締まりますが、途中で逆回転させて微調整などをすると緩んで隙間ができてしまい、最初からやり直しになってしまうため、微調整などはしないように気を付けましょう。締めた後は水を出してみて漏れなければ問題ありません。
手順
1.止水栓を閉めてから蛇口を全開にし、水栓内に残った水を出し切る
2.単水栓を反時計回りに回して取り外す
3.配管内に溜まったゴミや汚れを取り除く
4.単水栓の根元にシールテープを巻きつける
5.時計回りに回して単水栓を元の通りに取り付ける
6.水を出して水漏れが直ったかどうか確認する
壁付混合水栓の場合のみに当てはまる修理
ここからは壁付混合水栓の場合のみに当てはまる修理について解説します。
混合水栓の根元から水漏れする場合
混合水栓の根元から水漏れする場合は、まず止水栓を閉めて本体を固定しているナットを外し、本体とクランク(壁から出ている配管)を取り外します。反時計回りにひねると外れますが、固くなっているときはモンキーレンチで緩めましょう。
その後、歯ブラシ等で給水管内の汚れをかき出し、シールテープを巻かない状態で何回転させれば適正な位置で固定できるかどうかや、左右のクランクの高さが合っているかどうかを確認します。回転数と高さを確認したら、左右のクランクを取り外し、根元にシールテープを10回前後巻きましょう。
その後、への字になるようにクランクを取り付けます。このとき、途中で逆回転させた場合は、再度テープを巻くところからやり直さなくてはいけません。水栓を取り付け、床と平行になるように微調整してから水を出して水漏れしないか確認して作業終了です。
手順
1.止水栓を閉める
2.壁から出ている配管(クランク)と水栓本体を接続するナットを緩めて外す
3.クランクを反時計回りに回し壁から取り外す
4.配管内に溜まったゴミや汚れを取り除く
5.シールテープを巻かない状態で、適切な回転数や高さを確認する
6.確認できたらクランクの根元にシールテープを巻きつける
7.「へ」の字になるようにクランクを取り付ける
8.クランクに本体を取り付けたら、「へ」の字の位置にずれたクランクを動かし、本体が床と水平になるように調整する
9.水を出して水漏れが直ったかどうか確認する
混合水栓本体とクランクとの接合部から水漏れする場合
混合水栓本体とクランクとの接合部から水漏れする場合は、止水栓を閉めてからモンキーレンチを使って、本体とクランクをつないでいるナットを外します。ナットを緩めると本体が外れるため、クランクと本体の間にある古いパッキンを取り外し、新しいものと交換してください。逆の手順で本体を取り付けてから水を出し、水漏れが収まっていれば修理完了です。
手順
1.止水栓を閉める
2.壁から出ている配管(クランク)と水栓本体を接続するナットを緩めて外す
3.クランクと本体の間にあるパッキンを交換する
4.逆の手順で本体をクランクに接続する
5.水を出して水漏れが直ったかどうか確認する
シングルレバー混合栓の修理
シングルレバー混合栓の水漏れは、ほとんどがカートリッジの劣化によるため、カートリッジを交換することで修理できるでしょう。ただし、メーカーや製品によってカートリッジが異なるため、適正なカートリッジを取り寄せてから交換作業をしなくてはいけません。
作業する際はまず止水栓を閉めて、レバーを固定している外側のネジを外して、レバーを取り外します。外カバーを反時計回りに回すと外れますが、固くて外れないときはモンキーレンチなどを使って外しましょう。古いカートリッジを新しいものと交換してから逆の手順で元に戻し、水を出して水漏れが収まっているかどうか確認します。
手順
1.止水栓を閉める
2.レバーを固定するネジを外しレバーを取り外す
3.古いカートリッジを交換する
4.逆の手順で元に戻す
5.水を出して水漏れが直ったかどうか確認する
業者に蛇口交換を依頼すべき水漏れとは?
水漏れの量が少量の場合やDIYを得意とする人は、しっかり準備をすれば自分でも修理が可能な場合があります。しかし、以下のような場合は無理せず業者に依頼したほうがよいでしょう。
・水漏れの量が多い場合
・部品が固くて外せない場合
・取り寄せる部品が多い場合
・水漏れの箇所や原因が特定できない場合
・センサー内蔵の水栓の場合
・自分で直す自信がないまたは早急に解決したい場合
センサーが内蔵された水栓は、自分で修理しようとして下手に触ることで水漏れが悪化する可能性があるため、注意が必要です。
ほかにも、壁付混合水栓の場合、クランクの角度や高さを合わせるのが難しいほか、パッキンやケレップなどの部品は適正なものを選ばなければ修理できないため、直す自信がなかったり、直すのに時間がかかったりする場合は、業者に任せた方がよいでしょう。
蛇口の水漏れ修理を業者に任せたときの費用は?
業者に蛇口の水漏れ修理を依頼したときの費用目安は、パッキン交換の場合、キッチン・洗面所・浴室ともに5,000~1万5,000円です。蛇口本体の交換はキッチンの場合3~6万円、洗面所の場合2万5,000~5万円、浴室の場合5~6万円ほどかかります。
また、手間のかかる蛇口ほど費用はかかりますが、一般的には蛇口交換する場合作業費が1~2万円と蛇口本体の価格が目安になるでしょう。
実際の修理や交換にかかる費用は、トラブル内容やメーカー、依頼する業者によっても異なりますので、実際に見積をとって確認するようにしましょう。余裕がある場合は数社に見積をとって業者の対応等も含めて比較することで、納得のいく業者に依頼することができるでしょう。
自分で修理できない場合は早めに業者へ依頼しましょう
蛇口の水漏れ修理は本記事で紹介した方法であれば、自分でできる場合があります。しかし、水漏れの量や、水漏れ箇所の数、水栓の種類などによっては最初から業者に任せた方がよい場合もあるでしょう。紹介した内容を参考にしつつ、自分で解決することが難しいと感じた場合は、早めに業者へ依頼してみてください。
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